Pythonのフレームワーク

最近プログラムから離れてきていますが、ちょっとチャンスを見つけたのでPythonを弄ってみる。
ついでなのでフレームワークベースで触ってみることにする。

Pythonフレームワークで興味を持ったのは

  • Django … 老舗。ドキュメント充実
  • Pylons … 新鋭で人気
  • Flask … 軽量

とりあえず軽いのでいいので、Flaskを弄ってみたい。その前にPythonの簡単な入門をざっと通すか。
取りかかろうと思ったら、FlaskをホスティングしているBitbusket(Python用のコードハブ/GitHubみたいなやつ)
が落ちてて出鼻をくじかれる。

Python入門してみる

上記サイトのPythonの簡単な入門をやっておこう。

チュートリアル終わり。書式のスタイルは理解した。

Androidアプリも作れる

android-scripting - Project Hosting on Google Codeなんてのが出てた。

Flaskに着手

日本語のチュートリアルがあるのでトライしてみる。
Flaskへ ようこそ — Flask v0.5.1 documentation

やっぱりデプロイ環境は特殊になるのか。フレームワーク使う宿命なのかね。
FlaskではWerkzeug(ヴェルクツォィグ)というWSGI共通のIFを利用したアプリケーションフレームワーク
Jinja2というテンプレートエンジンを使ってるらしい。
ってここまで調べてFlask作った人のことにたどり着いた。Werkzeug作った人と一緒なのか。しかも今20歳ぐらいっぽい。スゲエ

Projects | Armin Ronacher's Thoughts and Writings

他の作業の合間にやってるが、virtualenv環境の敷居が高いな。動いているSolarisApache環境にデプロイしたいんですけど。