Subversionを導入してみる
redmineはSolaris10用標準のCVSからは使えないことが分かった。
Index of /non-gnu/cvsから1.12.8以降を持ってきてmakeするのは他の環境との兼ね合いが危ないなー。
てことで、現在使用していないSubversionを入れて、且つCVSからソースをごっそり引っ越して対応してみたい。
Subversionのインストール
http://www.sunfreeware.com/から持ってきてインストールすると
同時に要求されるiconvが開発環境的にうちでは良くないことが起きるので、ソースから入れる。
subversion.tigris.orgからソースを取得
$ cd /tmp $ wget http://subversion.tigris.org/downloads/subversion-1.4.6.tar.gz ...(省略)... $ gtar zxf subversion-1.4.6.tar.gz $ cd subversion-1.4.6
だめだ!
SubversionはBerkleyDBが必要らしい。しかもhttp経由でインストールする場合
apacheを弄る必要があるらしい。Apacheまで弄るのは大工事すぎるので避けたい。
開発機であることがまずネックで、さらに言えばSolaris10のインストーラしょぼすぎ!
pkg-getでやりゃーもう少しは楽なんだろうけど危ないしなー
僕みたいに特殊環境に居る人以外はhttp://www.sunfreeware.com/から持ってきてインストールが良いと思います。