RedmineでCVSが閲覧できた
CVSROOTを以下のようにパスワード付きで記述したらRedmineからCVS閲覧できるようになった。
:pserver:ユーザ:パスワード@CVSサーバのアドレス:cvsrootディレクトリ
パスワード付きは辛いけどまずは良し。
ちゃんとここに書いてあったし。良く読めだよな。本当に申し訳ありません。
Redmine.JP | リポジトリ
×リポジトリのコメントが文字化けする
多分PHPはUTF-8だがCVSはEUCで登録されているためなぜか文字化けする。
Redmine.JP | shift_jisなど、utf-8以外で記述されたソースコードを表示すると文字化けします
これですな!うちはEUC-JPのみなので、それだけ対処する。
再登録
尚、一旦参照している分はキャッシュされてしまうので、ゴミを削除するために、一度リボジトリの登録を削除して再登録する必要あり。
×リポジトリの参照がクソ重い。
Redmine.JP | 「リポジトリ」を開くまでSubversion等のリポジトリへのコミットが「活動」に表示されません
これが使えそうだ!!いちいち情報取りに行くから重すぎなので、定時に習得するように変更しよう。
redmineの設定
管理>設定>レポジトリ>"コミットを自動取得する"のチェックを外す
crontabの設定
毎晩1時ぐらいに取りに行くように修正しよう。
# crontab -e
crontabの設定は次の書式になってるので
分(0-59) 時(0-23) 日(1-31) 月(0-12) 曜日(0=日,1=月〜7=日) コマンド
こんな感じに変更
0 1 * * * /usr/local/bin/ruby 'redmineのパス'/script/runner "Repository.fetch_changesets" -e production