Text::CSV::Simple入れた。

Solaris10の開発環境でちょっとした管理表を作るためperlを弄ってて
cvsファイルの操作にText::CSV::Simpleが便利そうだなーと思ってCPANから入れました。
csvファイルから構造体に入れるような処理をしたくて、
Class::Struct → Class:Accessor → Class::CSV → Text::CSV::Simple と辿り着きました。


うまくインストール出来なかったので調べてみたら、なんだかよく分からないけどSunStudio11入れとくと良いらしい。
なんだそれ!なんだそれ!と思いつつとりあえずディスク容量はまだ余裕なので入れてみたら
なんか入った!なんだこれ!なんだこれ!納得行かん。

さらになんかおかしかったんですが、次の情報通りにしたらコンパイルが通るようになった。
必須の要件のためSolarisでPerl開発を行っているのですが、準備されたPerlがSolaris用コンパイラでコンパイルされたものであるにも関わらず、コンパイラ環境がgccしか用意.. - 人力検索はてな


それはそうとして、cpanプロンプト表示前におすすめとして表示されてたBundle::CPANをお試しで入れてみたら、
もーーーーーーーの凄いずっとインストールしてる。そんなヘビーな物おすすめしとかないで欲しかった。


ちなみに目的の案件は達成できました。プログラムは完成してないですが。
Text::CSV::Simpleはかなり用途にマッチしますが、
CSVのデータをファイルに書き戻す処理は無いのかに?