本が手に入らないのでWEB雑誌を読む

興味あることを勉強してだんだん仕事に近いエリアに持ち込むというのがここ最近のスタンスなので、
今一番興味が勝っているRubyの勉強することに決めました。
ところがAmazonたのしいRubyAmazonで売り切れてる。
Ruby本を買う前に出来ることは無いかなと思って検索してみると、
オブジェクト指向言語Ruby(公式ページ)
日本Rubyの会 公式Wiki - 日本Rubyの会Wiki(公式支援団体のページ)
などを見つけた、そこから
プログラミング入門 - Rubyを使って -というような入門ページも発見した
これから入門書を読むのに、入門ページを読み始めるとお腹いっぱいになりそうだったので
日本Rubyの会 公式Wikiにあった、Rubyist Magazine - るびまを読んでみることにする。
勉強するときに、それに近い空気に慣れておくのは結構大事なことですね。

とつぜん知らない世界のことを教科書に沿って勉強しようとすると知らない言葉が出たときに詰まってしまったりしますが、
その世界に多少なりとも馴染んでおけば知らない言葉に遭遇するリスクが低減できるので

ここまで書いてRubyist Magazine - るびまの1号を読み始めたら
入門から書いてあって絶句した。(´・ω・`)