たのしいRuby買ったどー

さっと仕事あがって帰ろうと思ってたのだけど、遅くなった。
けれど、、本屋さんがまだ開いてる!ありがとう11時まで開いててくれて!
無かったら昨日読んでいたら面白くて仕事中に読みふけりそうになったので切り上げた
Rubyist Magazine - るびまを読もうとか思いながらPC本コーナーに。
本の並びに統一感が無くて探しにくいっす。くっそーなんだこの並び。
プログラム関係の本はいつもそうだ。本屋と関係が遠い分野の本の並びはいつも適当だ。
Perl本の近くかな〜と思ったけど無い。じゃJava本の近くに、、、無い。
やっばいRuby本が全然見つからない。と思ったんだけど、段々本棚の並びに気がついた。
入り口に近いほうがニーズが高い本。奥に行くほどコアな本になってる。
情報処理の資格系→iPod本→html本→Perl本→Java本→Ajax本→さーば、、
つまり奥の方のさらに下の方、、あったーー!!
Ruby本は2冊だけ、しかも入門関係の本しかありませんでしたが、片方がこれでした。
以降はAmazonで買おうと思いました。

欲しい!と思ったときに手にはいるとものすごい嬉しいですね。
帰ってさっそく1章だけ読んだのですが、なんだか凄く楽しい。
自分のやりたいなと思っていることにトライしている時ってものすごい力が出るな〜と思った。

あと、この著者の高橋さんって方はものすごい空気の読めている人だなぁと思った。
Rubyist Magazineでも思ったけど、読み手に届ける努力が凄いと思った。
普段も周りにいい人だな〜と思われてそうだ。そして胃を痛めてそうだと思った。(゜∇゜)